プロフィール

きょん

Author:きょん
水泳部時代から、海に魅了され、ボディーボード、シュノーケルなどで遊んでいるうちに、気が付いたらダイバーになってました。
まだまだへっぽこダイバーながら、伊豆の神子元を中心にダイビングを楽しんでいます。好きなのは外洋の海と大きな生物です。神子元でもいろいろ遭遇しました♪

2014年の尾瀬をきっかけにはまったハイキングや登山の記録もたまにさせていただいております。

東京在住、会社員と主婦を両立し、夫と雑種猫2匹と暮らしています。

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9月18日3度目の尾瀬で至仏山登山★後篇

9月18日の至仏山の下山編のご報告です。

この日は、学生さんの団体に抜かし、抜かされという感じで登りましたが、下山もそうなると思い、先に下るようにしました。
P9182001(1).jpg
写真だと伝わらないのですが、風の谷のナウシカを想像させる谷です。
とても綺麗でした。
P9182003(1).jpg
小至仏山に向けて歩く尾根は開放的で気分が良かったです。
P9182005(1).jpg
タカネバラの実だそうです。
P9182006(1).jpg
やっぱり高い山はいいですね~。
P9182007(1).jpg
岩場もちょこちょこ出て来ますが、危険な感じの場所はないので良かったです。
慎重に歩いている私達をとっとと抜かして行く、ずっと一緒の学生さんたちが背後から次々とやって来ました。
P9182009(1).jpg
振りかえると先ほどまでいた至仏山が見えます。
P9182013(1)(1).jpg
途中幼稚園生の遠足に遭遇しまして、すれ違えそうにないので、待機し、ちょっとのんびりめに小至仏山に到着です。
後ろに燧ケ岳が見えてますよ!!
P9182016(1).jpg
小じんまりした山頂でしたが、展望が抜群に良かったです。
またまた先ほどとは別の若者の集団が、登って来たので、少し休憩したら、混み合う山頂を後にしました。
これから至仏山に行き、ピストンするようです。
P9182020(1).jpg
名前はわかりませんが高山植物なのかしらね・・・。
綺麗な小さな花でした。
P9182022(1).jpg
ツツジの葉の紅葉は真っ赤でした。
P9182024(1).jpg
ホソバコゴメグサ(細葉小米草)
P9182027(1).jpg
今まで濡れて滑る木道が多かったので、乾いている木道の歩きやすいこと・・・・。
Yさんは思わず小走りしてました。
P9182029(1).jpg
黄金色の草紅葉は何度見ても美しいです。
草紅葉の尾瀬
なんか雲行き怪しいので、急ぎましょう。
尾瀬の山の天気は15時以降変わりやすいようです。
まだ12:30だけど・・・・。
そろそろ樹林帯に入ります。
P9182035(1).jpg
秋らしい紅葉に赤い実です。何の木なのかしら・・・。
P9182041(1).jpg
さっきはあの雲の上にいたのでしょうね。
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ナンブアザミ (南部薊)かな・・・登りでも見ているお花と同じかなと思います。
P9182044(1).jpg
シシウド(猪独活)
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木の階段を作成しているところを通らせていただきました。
大変な作業に頭が下がりますね。
お陰様で安全に歩けます。
P9182046(1).jpg
秋はきのこが沢山ありますね。
来月きのこ狩り予定です。ちょっと怖いですけどね。
P9182047(1).jpg
そうこうしている間に下山完了してしまったようです。
山が終わっちゃって寂しいです。
P9182048(1).jpgP9182049(1).jpg
下山後のお楽しみは、花豆ソフトです。
個人的な感想ですが、大清水峠より鳩待峠の方がおいしいです。
食堂でお土産買ったり、アイスを食べている間、結構な雨が降っていましたが、私達がバスに乗る頃には止んでました。
山に関しては天気が味方してくれることが多いような気がします。

戸倉までのバスでは、前の夜ほとんど寝ていなかったので、爆睡出来ました。

戸倉からはOさんの車に乗り換え、
P9182050(1).jpg
地元の野菜の直売所に寄って買い物したり、美味しい御水を汲んだり、
P9182052(1).jpg
温泉に入ったり
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尾瀬のトマトジュースを飲んだりと下山後も尾瀬を堪能したら東京に帰りました。

たまに渋滞もあって、帰りは8時過ぎちゃいましたね。
長らくの運転、ありがとうございました。

こうして尾瀬登山の旅はお終いです。
出かける時は、雨で登れないかな~と心配してましたが、予想外に好天に恵まれ、素晴らしい山歩きになりました。

私を山の世界に引き込んでくれた尾瀬は、まだまだ歩きたい場所が沢山あります。

毎年行くことになるのだろうな~と思います。
これから尾瀬は冬に向かいますので、次回は来年かしらね。

さて次回は久しぶりに海ネタの投稿が出来そうです。

★★最後までお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。
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9月18日3度目の尾瀬で至仏山登山★前篇

今回は海ネタではありません。あしからず御了承くださいませ。
かなり前から計画していた、私の大好きな尾瀬での登山第一弾は至仏山でした。
その日の記録をさせていただきます。

数日前から悪い天気予報がなかなか変わらず、毎日「てんきとくらす」とにらめっこしていましたが、なんと、前日に登山指数がAになりました。
登山最適ということです。
ただ、時間によってなのですが・・・・。

今回のリーダーOさんは相方の友達で私も一緒に初島で潜ったりしてます。
もう一人海友でもあり、たまに山にも行っているYさんも参加で、私含め3名で行くことにしました。

深夜1時半に家を出て眠いけど、Oさんが運転してくださっているので、必死で起きているようにして、尾瀬戸倉まで車移動です。
雨が降っていて本当に登れるの??と心配ですが、尾瀬の散策だけでも良いかな・・・と思います。

2回ほどトイレ休憩し、5時半ごろ戸倉に到着です。
920円で乗り合いタクシーで鳩待峠に移動します。
私も2時間しか寝てないので、ちょっとだけでも寝てみましたが、通常40分かかるはずが、早朝だから?!あっという間に到着してしまいました。
眠い・・・。
P9181894(1).jpg
でもテンションあがりますね~。なんだか天気もOKな感じです。
雨も上がっています。
6月にもここに来ていますが、尾瀬だ~と思います。
P9181895(1).jpg
登山届を出して出発です。

とりあえず山の鼻まで行ってみて、ビジターセンターに様子を聞いて登るか判断するようです。
P9181898(1).jpg
ナンブアザミ (南部薊)かな??
P9181899(1).jpg
セリ科のお花は分からない・・・。
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ミズキ(水木)でしょうか?
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紅葉も少しは見れそうですね。
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サラシナショウマ(晒菜升麻)
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トリカブトです。
P9181908(1).jpg
日和田山でも見たような・・・。
P9181909(1).jpg
川上川は増水してました。
長いこと雨降ってましたからね。
約40分で山の鼻について、トイレに行ったり、登山バッチを買ったりしました。
バッチを買った時に小屋のスタッフの方が久しぶりに今日は良い天気になりそう!とおっしゃっていたので、登ることにします。
ビジターセンターにも寄っておきました。
P9181911(1).jpg
P9181915(1).jpg
今咲いているお花や、滑る岩と言われている蛇紋岩も展示してありました。
P9181917(1).jpg
オオツリバナ(大吊花) は変わっていて面白いですね。

さていよいよ登り始めます。
P9181918(1).jpg
P9181919(1).jpg
登山口の手前にあるミネザクラは色づいてました。
昨年も今年の6月も、桜の花を見ていただけに紅葉も見れてちょっと嬉しかったです。
P9181921(1).jpg
雨上がりで濡れて滑る木道は怖かったですが、
P9181928(1).jpg
オヤマリンドウ(御山竜胆)が咲いていて綺麗です。
P9181937(1).jpg
この光景が見たかったです。
憧れの草紅葉!思わず「尾瀬だ~尾瀬だ~」と大喜びです。
背後に燧ケ岳。
P9181930(1).jpg
目の前にこれから登る至仏山です。
色々な花や植物を楽しみながら登ります。
P9181942(1).jpg
ミヤマシグレ(深山時雨)
P9181945(1).jpg
ゴマナ(胡麻菜)
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登山道は川や水たまり、時には滝になって、私達を苦しめましたが、慎重に進みます。
P9181957(1).jpg
紅葉越しのYさん、それに尾瀬ヶ原に燧ケ岳です。
P9181961(1).jpg
ツリガネニンジン(釣鐘人参)も高山で見ると愛おしいですね。
P9181962(1).jpg
黄色の花は苦手分野・・・。
P9181970(1).jpg
ウメバチソウってまだ咲いているんですね。
P9181977(1).jpg
何回振り返ってもこの景色は最高ですね。
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ちょっとだけ鎖場がありましたが、鎖使わないでも大丈夫でした。
P9181980(1).jpg
鎖より斜めになった壊れそうな木の階段が怖かったです。
P9181985(1).jpg
そういえば森林限界越えるの早かったです。
1,700m付近で越えるので、至仏山は高山植物の宝庫なんですって・・・。
雲海も広がって来たような・・・。
早く山頂に急がないと・・・・。
専門学校の学生さんの団体を抜いたり抜かされたりしながら、
ozegaharatohiuti.jpg
こんな絶景を楽しめました。
昨年、今年も歩いた尾瀬ヶ原が一望出来ます。
お世話になった桧枝岐小屋も見え、ひげくまさ~んと心の中で声をかけました。
P9181993(1).jpg
ようやく山頂です。
来れて良かった~。
出発した時は登れるとは思っていなかったのに、天気が好転してくれて嬉しかったです。
P9181997(1).jpg
二等三角点。
山頂に来た時にはガスってしまい、
P9181998(1).jpg
雲海に・・・。
山頂での尾瀬ヶ原の展望は間に合わなかったです。
でも登りながら存分に楽しめたし良かったかな・・・。

抜いたりり抜かされたりした、学生さんが、カメラのシャッターを押してくださると申し出てくれて、記念撮影も撮れました。
山では、年齢、性別関係なくお話したり挨拶出来るので、心が温かくなりますね。

ここでランチにしました。
登る時に少しお話しした、御年配のベテランハイカーさんとも山頂で再びお会いし、話が盛り上がり楽しい一時になりました。

食事を終えたら肌寒くなって来たので、下山開始します。
P9181999(1).jpg
そろそろ降りよ~と言っていたら、最後に尾瀬ヶ原と燧ケ岳が姿を現してくれました!
なんと強運なのかしら・・・・。

とにかく感謝感謝の気持ちのまま下山開始です。

長くなってしまいましたので下山の様子は次回記事でご報告いたします。

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初めての山小屋泊@尾瀬 6月17日

尾瀬での山小屋泊2日目の記録をさせていただきます。

前日21時から寝てしまいましたので、自然に4時半くらいに目が覚めました。

結局枕元に置いておいたヘッドランプを使ってトイレに起きることもなかったようです。

他のメンバーの一人が洗面道具を持ってトイレに行ったのを確認したので、私も残りの2名の方を起こさないように、スリッパは履かずひたひた部屋から10M位の洗面所に移動します。

隣の部屋の方も、すでに起きていらしたようで、外に出かけて行きました。

私も洗面が終わったので、カメラを持って一人山小屋の外に出て散策します。
時間は4:50位です。
山小屋の庭には、尾瀬に20回以上来ている常連の男性がいらして、ちょっとだけお話ししました。
本当はこの時間に山小屋の前から、天気が良い時は、朝霧に浮かぶ至仏山に、燧ケ岳の影が落ちてとても美しい光景がみられるのだそうです。
この日は・・・。
P6179153(1).jpg
真っ白ですね。

常連さんとお別れし一人で散歩です。
P6179154(1).jpg
宿泊した桧枝岐小屋です。
P6179156(1).jpg
今日歩く大清水に続く道です。
尾瀬沼に抜けるまでは樹林帯を歩きます。
深い森です。
P6179158(1).jpg
標準ズームレンズではちょっと厳しい・・・。
ハクセキレイが何匹かこのあたりをウロウロしていました。
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山小屋の庭に1輪だけ、キヌガサソウ(衣笠草)が綺麗に咲いていました。

尾瀬ヶ原の方の様子を見に行ってみます。
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山小屋の御主人、ひげくまさんです。絵になりますね!
いかにも山男という、雰囲気のある方です。
P6179170(1).jpg
リュウキンカも朝霧に濡れて瑞々しいです。
P6179173(1).jpg
少しずつ霧も晴れて来たような気がします。

尾瀬は早春の気候ですので、ウィンドブレーカーだけでゆっくり歩いていたら、冷え込んで来たので山小屋に戻りました。
朝晩はやはり寒くなりますね。

他のメンバーも起きていたので、入れ違いに散歩に行ったようです。

6時になると朝食の支度が完了したとの放送があったので、食堂に行きました。
P6179174(1).jpg
十分な量の朝食を、しっかり頂きました。
食の細いメンバーもいましたが、栄養が足りないと歩けませんので頑張って食べていました。
P6179175(1).jpg
まだ出来たての、温かいおにぎり弁当もこの時に受け取りました。

7時前には、皆様歩き始めるようで、7時前に私たちも出発することにします。

玄関で支度をしていると、ひげくまさんが見送ってくださいました。
ついでに一緒に写真を撮っていただきました。

ひげくまさんは、おじい様の切り盛りしていた山小屋を受け継ぎ、ある時にこんなお話をされていたそうです。
 「私は、山小屋主として大切にしていることがあります。それは、山小屋に来るお客さんを『いらっしゃい』と迎え、『ありがとう』と見送ることです。こういったことまで従業員任せにするのは悲しいことだと思っています。また、尾瀬に来るお客さんを歓迎したいという気持ちからガイドをやっています。ガイドをする山小屋主は尾瀬の中でも少ないのではないでしょうか。ガイド中に心がけているのは、安全とすべての方への気配りを忘れないことです。また、目の前にある尾瀬の解説だけでなく、尾瀬の“次の季節”の話をするようにしています。それは、四季折々の表情を持つ尾瀬を知ってもらい、違う季節の尾瀬にまた来てもらいたいからです。尾瀬を歩いていて、以前にガイドをしたお客さんから声をかけてもらうと本当に嬉しいです。そういったふれあいや交流が山小屋で働く私の原動力になっています」
引用:http://4travel.jp/travelogue/10792819
素敵なオーナー、ひげくまさんの山小屋に宿泊出来たことを本当に嬉しく思いました。
又尾瀬に来たら桧枝岐小屋に泊まれたら嬉しいですね。

緑が深いのと、ぬかるみが多いのでどろよけにスパッツをはいて行くと良いですよ!
もし9時までの尾瀬沼が見えてこない場合は、ちょっとピッチを上げて歩いてくださいね!
とアドバイスをいただき、ひげくまさんとお別れをし、尾瀬沼に向かって歩きます。
短い間でしたが、桧枝岐小屋の皆様、お世話になりましたm(_)m
御蔭で快適な山小屋デビューになりました。
P6179182(1).jpg
大清水に続く道は、尾瀬ヶ原のように全部が木道というわけではなく、登山道も多いようです。
歩いていると、沢山のカタツムリを発見しました。
P6179184(1).jpg
歩き始めは晴れているので、このまま持つよう祈ります。
木道も場所によって1列なので、すれ違えないですが、場所によって退避できるよう一部2列になっている場所もありました。
P6179188(1).jpg
お花らしいのですが、何のお花なのか分からないです・・・。
P6179204(1).jpg
以外に細い登山道もあります。
P6179207(1).jpg
喘息の薬にしたと言われる、ズダヤクシュ(喘息薬種)が群生していました。
P6179210(1).jpg
クルマバソウ(車葉草)このお花は高山植物ではないようです。

尾瀬沼に向かう場所は、残雪が多く、涼しいです。
P6179227(1).jpg
ただ…こんな場所が所々にあり、難易度が上がりますね。
場所によっては、雪解け水が登山道に流れ、小川の中を歩いている雰囲気の場所もあり、完全防水の登山靴を履いて来なかったことを悔やみました。
足が濡れるの嫌ですからね・・・。
予想外に雪が残って、登山靴をみぞれになった残雪に差し込みながら歩きました。
ちょっと怖かったですが、踏みぬかないよう頑張って歩きました。
P6179229(1).jpg
同じ尾瀬でも、尾瀬ヶ原は初夏に向かう雰囲気だったのに、このあたりは、雪解けの早春の気候のため、小さな水芭蕉がいっぱいです。
尾瀬ヶ原より尾瀬沼は北ですものね・・・。
P6179235(1).jpg
残雪&水芭蕉です。
予想外の難路があったので予定より時間がかかってしまいました。
P6179236(1).jpg
ここから雪は無くなって、桜が満開です。
春だ春だ~と喜びました(笑)
P6179237(1).jpg
ミネザクラかしら??お花見が出来嬉しかったです。
P6179244(1).jpg
初日は雨と雷のせいでゆっくり見れなかった、ショウジョウバカマ(猩猩袴)です。
こっち向いてくださいな・・・。
P6179252(1).jpg
これは花なのかしら?たわしみたいな雰囲気です。
P6179256(1).jpg
今回の尾瀬で一番綺麗に咲いていた、ムラサキヤシオの幹です。
P6179260(1).jpg
イワナシ(岩梨)だそうです。
初めて見たお花です。これは、亜高山帯で自生するツツジ科のお花です。
綺麗な梨みたいな実をつけるそうです。
P6179265(1).jpg
尾瀬沼が見えた~。
時間は・・・・9:11です。
ひげくまさんの仰っていた9時過ぎている!!
マップタイム以下で歩けることだけが取り柄だったのに、遅くなっちゃいました。
途中、雨や遠くで雷が鳴ったりして、昨日の教訓を活かし、さっさと装備を整え、登山道の様子が分からないので、傘をさせなかったので、慎重に歩き、それも遅くなった原因ですね。
ただ早めに雨具を着たので、割と快適に歩けた気がします。
登山道の状態次第で、予定通りに歩けないこともあるのだと言うことを、初めて勉強した気がします。

ここからは雪がないので、さっさと歩きます。
雨も上がったので、蒸し暑い雨具の上着だけ脱ぐことにします。
その代り、すぐ手の届くザックの外ポケットに折り畳み傘を入れておきます。
P6179279(1).jpg
まだまだこれから見ごろの水芭蕉がいっぱいで、当たり前なのに「尾瀬だ!尾瀬だ!」と大喜びです。
P6179281(1).jpg
桧枝岐小屋の庭にもあった、衣笠草を又発見。
中々見れないお花なのでじっくり観察しておきました。
又来年までさようなら・・・。
P6179284(1).jpg
ちょうど1か月前に奥日光の戦場ヶ原に一人で行った時は湿原が芽吹きのシーズンで、ワタスゲがありませんでしたが、尾瀬で沢山見れました。
もうちょっとすると一面群生して綺麗だそうです。
P6179286(1).jpg
タテヤマリンドウ(立山竜胆)は、ハルリンドウの変種だそうです。
5センチほどの小さなお花です。
一緒に行ったSさんはこのお花が大好きだそうです。
P6179290(1).jpg
ずっと見えなかった燧ケ岳が、初めて良く見えました。
それにしても凄い雲だな・・・と昨日の雷や冷たい風が頭によぎります。
竜巻起きると嫌ですからね・・・。

今回は、尾瀬沼の北岸の方が道が安全とのことでしたので、北岸を歩いて、尾瀬沼ビジターセンターに到着しました。
新潟から遠足で来ている小学生でセンターの前のベンチは埋まって、賑やかでした。

そのため私たちは、尾瀬のパイオニア、故平野長蔵さんが設立した、大正時代から3代続く、長蔵小屋のカフェで
P6179297(1).jpg
P6179295(1).jpg
天然水コーヒー&手作りドーナツを頂きました。
べたですが、尾瀬のロゴの入った、アタックザックを八ヶ岳に向け買ってしまいました。
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欲しかった、マムートのアタックザック3000円しましたが、これは1,000円だし、普通に衣類入れとしても使えますしね・・・。
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山小屋の長蔵小屋は、昭和9年(1934年)築の歴史ある木造の建物です。
P6179300(1).jpg
庭にはシラネアオイが綺麗に咲いていました。

長蔵小屋を後にし、三平下を目指します。
P6179302(1).jpg
昨日ゆっくり見れなかった、チングルマなどを観察しながら尾瀬沼を楽しみます。
P6179305(1).jpg
今にも泣き出しそうな空と尾瀬沼。
お天気の良い時にリベンジしたいですね。
P6179311(1).jpg
尾瀬沼に到着すると、この時だけ風がやんで、山頂は隠れていますが、逆さ燧ケ岳が観れました!
これはラッキーでしたね。

尾瀬沼山荘前でちょっと早いですが、逆さ燧ケ岳を見ながらおにぎり弁当でランチにします。
P6179316(1).jpg
おにぎり弁当の中身はこんな感じです。
雨が降ってなくて良かった・・・。
P6179314(1).jpg
トイレも水場もあって、有難いですね。
人気のある山は、いつも感心しますが、設備が素晴らしいです。

ここで同じ山小屋に宿泊していた、ご夫婦にお会いしました。
私たちが避けていた南岸からいらしたようです。

思ったより残雪は、南岸の方が少なかったようですが、木道が崩れて危ない個所があったそうです。
私たちは、ひげくまさんに、どちらがお勧めか聞いてから北岸を歩くことにしました。
北岸ももちろん木道が崩れている場所もありましたが、それほど困りませんでした。
ご夫婦は、1泊2日で、鳩待峠から、アヤメ平から見晴に来て宿泊をされたようです。
アヤメ平も噂に聞いていたので、一度歩いてみたいですね。
そのようなお話をして、ご夫婦は一足お先に大清水に下って行きました。

私たちもランチが終わったら大清水に移動開始です。
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10CMくらいある巨大ナメクジ??
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これも高山植物のイチヨウラン (一葉蘭)は初めてみました。
ラン科を見るととても嬉しいですね。
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亜高山帯-高山帯の針葉樹林下や林縁に生育するゴゼンタチバナ(御前橘)というお花。
これも初めて見ました。
考えてみればそんなに高山に行かないですものね・・・。
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美味しそうな水場発見です。
尾瀬は水が豊富な場所ですので、自宅から水はあまり持参しなくても良いと思います。
どこの水場にも、たいていコップも置いてあります。
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ラショウモンカズラ(羅生門葛)シソ科のお花です。
都内近郊の山でも見たことありました。
山地の林内の湿った場所や渓流沿いに自生するようです。
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尾瀬沼から石清水の間は、名もない滝が沢山あるみたいですね。
夏でも水辺なので比較的涼しいでしょうね。

大清水に向かう道は、途中から一般道になりました。
この一般道が55分位続き、ちょっと飽きちゃいますね。
私たちは下りに歩いているので良いですが、もし逆路だとだらだら長い坂を延々・・・・辛いかもしれません。

山道は終わりなので、傘をさして歩けます。
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タニウツギ(谷空木)も初めて見ました。日本海側~北海道の丘陵・山地・亜高山に分布する落葉低木だそうです。
都内近郊の山では見れないのでしょう。
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これもラン科のノビネチドリ(延根千鳥)という美しいお花です。
高山植物ではないようですね。
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お花を見ながらあーだのこーだの行ったり、崖で作業している作業員さんたちに、お疲れ様です!と声をかけていただいたり、飽きることなく大清水に到着です。
右の分岐を進むと奥鬼怒湿原だそうです。
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とりあえず、2日間のハイキングは終了です。
皆様お疲れ様でした。
下山後の毎回の楽しみ、
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尾瀬に来たら花豆ソフトです♪私とMさんは、ノンアルコールです。
他の方はビールで乾杯されていました。

14時過ぎごろに到着し、バスは15時なので、休憩所でのんびりし、荷物の整理や着替えをトイレでさせていただき、後は帰るだけです。

大清水から上毛高原までは2時間路線バスで移動です。
私も含め皆、7時間歩いて疲れたのか、途中大雨で目が覚めましたが、バスの中では気持ち良く寝れました。

17:53発のMAXときは、行きの新幹線と違ってそこそこ人が乗っていました。
出張帰りのサラリーマン風の方などが多いようでした。

一人が大宮、もう一人が上野、千葉に住んでいる山友と私は東京駅に19時に到着し、無事に2日間の尾瀬の旅を終えました。

2日間で約23km、9キロのザックを担いでまあまあ余裕で?!歩きとおせました。
8月の八ヶ岳行きの練習になったかは微妙ですが、日帰り登山より重いザックを背負って歩けただけでも進歩でしょうか。

こうして夢にまで見た尾瀬での山小屋泊の旅は終わりました。

来年は、尾瀬の山、花の百名山でもある、至仏山に7月に登れたら良いな~と考えています。

尾瀬は毎年の恒例にしたい場所です。

さて、次回は、久しぶりに海ネタが投稿出来そうです。


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初めての山小屋泊@尾瀬 6月16日

久しぶりに、山ネタの投稿をさせていただきます。

約1年ぶりに、2回目の尾瀬に6月16,17日の2日間で行って来ました。

昨年、一人で、ツアーバスで出かけた尾瀬ヶ原、私が山にはまるきっかけになった場所です。

それから、上高地、奥多摩、奥武蔵、丹沢、日光、山梨のお山、長野のお山など、1年間夢中で、限られたシフト休みをやりくりし、時間が許す限り山を歩いて来ました。

今の目標は、八ヶ岳の赤岳登頂です。予定では7月末に行って来ます。
八ヶ岳に憧れ、せっせと毎月2~4回はよほどの天気でない限り歩いています。

最初はこのブログで山のことを書くのは、どうかしら…と思い、別のSNSで山の記録写真はUPしていたのですが、尾瀬は私にとって特別な場所ですので、私の大切なこのブログでご紹介をさせていただきます。

ご興味が無い場合には読み飛ばしてくださいませ。

昨年尾瀬に行った時、バスで隣のお席になった御婦人に、お休みが取れたら、是非、山小屋に泊まって、尾瀬沼まで行ってみてね~と言われ、帰りのバスで、来年は絶対山小屋に泊まって、尾瀬沼まで行ってみたいと思うようになりました。

その後、尾瀬のガイドブックを買って、尾瀬のことを知れば知るほど、尾瀬の中でも行きたい場所が山ほどありますし、尾瀬の山はもちろん、周辺のお山ももっと沢山登ってみたい!!と思うようになりました。

まだ尾瀬も初心者なので、まずは、尾瀬ヶ原~尾瀬沼の縦走に挑戦しました。

別のSNSで仲良くなった山友の女性3名と一緒に歩いて来ました。

まずは1日目・・・
東京駅発8:05発のMAXたにがわにて上毛高原まで移動します。
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初めて乗ったのですが、2階建の新幹線です。
今回はビックホリデーの格安パッケージツアーなので、私たちは
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階段降りて1階に下がります。
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なぜ格安かと言えば、電車が限られた時間の便なので・・・・。
空いている時間の便なのか?
私たちでほぼ貸し切りでした。
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トイレに向かう個室のような車両も一人もいません。

3名は東京駅から、一人のメンバーは大宮駅から乗車にしました。
大宮で無事に全員そろって、その後はあと50分だけ乗車し、9:20に上毛高原に到着です。
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上毛高原からは路線バスで戸倉鳩待峠連絡所に向かいます。
約1時間50分のバス移動…長かったですが、皆様とあーだのこーだの言いながらなので思ったよりあっという間です。
11:20ごろ戸倉に到着し、今度は乗り合いジャンボタクシーで約25分で鳩待峠まで移動します。
バスを待つものと思っていましたので、30分も早く鳩待峠に入れました。
11:55頃到着です。
これなら予定コース、
鳩待峠→山の鼻(50分)→牛首分岐(50分)→ヨッピつり橋(40分)→東電小屋 (20分)
→東電小屋分岐(15分)→見晴(15分)
約3・2時間 約11km

歩けるかしら?
でもこの日は雷雨注意報が出ていますし、予報も雨でした。無理しないで山小屋に遅くとも15:30には到着しないといけません。
そのため、ヨッピつり橋に寄らずに山小屋まで直進することにします。

歩き始めは、思ったより日も差し、春ゼミが合唱し、好天に見えました。
尾瀬ヶ原の水芭蕉は、昨年より開花が早く、見頃は終わっていたようですので、鳩待峠は、昨年の6月3日のような混雑はなく、思ったより静かでした。
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昨年は休憩所前のベンチに人がびっしりでした。
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天気が崩れる前にさっさと歩き始めましょう。
ここからスタートです。
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都内近郊の山では春に咲くスミレがまだまだ元気です。
尾瀬は今春なのですね。
標高も高いし、涼しいです。
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ムラサキヤシオです。山を歩き始めてまだ1年なので初めて見れて嬉しいです。
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途中、いつか登りたい至仏山が見えました。
尾瀬に来たぞ~という気持ちになりますね。
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ニョイスミレも元気でした。
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エイレンソウは見たことないような気がします。
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終わりかけの水芭蕉は巨大なんですね。
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サンカヨウのお花、これも初めてです。綺麗なお花を見ながら寄り道ばかりしてしまいます。
水芭蕉の群生地にその後変わって群生しお花を咲かせる
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コバイケイソウが元気に伸びていました。
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つぼみですが、これが開くと美しいらしいですが、有毒な植物だそうです。
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クリンソウも綺麗に咲いていましたが、見たのはこの1株だけでした。
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気持ち良い沢沿いを歩くのも尾瀬の良いところですね。
雪解け水なので水量も豊富です。
昼食予定の山の鼻に到着したら、憧れのお花だった、シラネアオイが咲いていました。
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幸先良い感じです。

お花を見て寄り道していたら1時間ちょっとかかってしまいましたので、さっさと昼食を取ったら、トイレに入ってすぐに出発しました。
雲行きも怪しい感じになって来ました。
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終わりと聞いていましたが、水辺はまだ水芭蕉が咲いています。
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白いお花は全部水芭蕉です。
お花を見て楽しんでいましたが、雨がぱらぱら・・・まだ大丈夫かな?と思っていたら、前を歩いていたベテラン風の男性が素早くレインパンツをはいて、ザックカバーを装着しました。

牛首辺りまでは雨だから対策をした方が良いですよ~と教えてくださって、素早く去って行きました。

その方の仰る通り、見る見る雨が降り出しました。
私は、練習だと思い、雨の時も歩いていたので、それなりに対応が出来ましたが、普段好天の時しか歩いてないメンバーさんがちょっと出遅れてしまい、びしょぬれになって、雨具の装着に時間がかかりました。
それでも何とか傘もさせる場所なので、ひどいことにならず歩き始めます。
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遠くで雷が鳴っています。
遮るものが無い尾瀬ケ原なので、人に落ちて、亡くなってしまうこともありますので、ちょっと怖いですね。
ミツガシワ撮影している場合なのかな・・・。
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目的地方向は雲に覆われています。
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それでもヒメシャクナゲを初めて見たので足が止まります。
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牛首を過ぎると、先ほどの方が仰る通り、雨がやんで、池塘に逆さ皿伏山が観れました。
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天気がましになったので、オゼタイゲキを見たり、のんびりしてしまいます。
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ただこの雲が、北に広がって恐ろしい!
やっぱり急ぎましょう。
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ズミのお花も気になりますが、雷鳴も聞こえています。
遠いし、大丈夫かなと思いますが、油断できません。
いざとなったら、金属類や身体からザックを外し、遠くに置いて、自分は木道に伏せてやり過ごすしかないですね。
実際、少し大きな雷鳴がした時、そのようにしていたグループもいらっしゃいました。

そんな事を考えていたら雨が強く・・・。

でも目の前に竜宮小屋がある、樹林帯が見えて来たのでちょっと気が楽になりました。
樹林帯に入れば、少しは雷からのリスクが減りますからね。
とはいえ、おおきな木には近づかないで身体を低く・・・。
本で読んだ知識の通りに行動します。
所が、悲しいことに樹林帯は終わりました。
その時は、雷は音が無くなって、強い雨だけでしたので、そのまま見晴らしまで駆け抜けます。
雷の危険が無くなったので、たまに、
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リュウキンカ
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水芭蕉も楽しみつつ、先を急ぎました。
最後は横なぐりの雨に冷たい風・・・。
ちょっと過酷な尾瀬ヶ原散策でしたが、無事に泊まる山小屋、桧枝岐小屋が見えました。
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小屋の前のレンゲツツジが綺麗に咲いていました。

小屋に入ると、名物オーナーのひげくまさんが直々にお迎えくださいました。
ずぶぬれの私たちにタオルを貸してくださったり、乾燥室を案内してくださり、至れり尽せりです。
私たちが乾燥室に言っている間に傘を干してあり、感動しました。
山小屋というより民宿みたいに温かなサービスを嬉しく思います。

チェックインの時に翌日の御昼用におにぎり弁当800円を頼んでおきました。
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今回は初めての山小屋のメンバーばかりなので個室にしました。
綺麗なお部屋でのんびり出来ました。
4:30になるとお風呂の支度が出来ました~との放送がありましたので、お風呂に行ってみます。
山小屋では石鹸類の利用は禁止なので、本当に汗を流すだけですが、檜の浴槽のお風呂は気持ちが良かったです。
冷えた身体にじんじんしました。
5:30になると夕食です。
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思ったよりしっかりした内容で、とてもおいしかったです。
ボッカさんが運んでくださる貴重な食料ですので、残さず食べました。

夕食後は、売店でお土産を買ったり、カフェでのビデオ上映会に参加しました。
見るのは尾瀬の歴史や自然に関するビデオです。
興味があるので、楽しく拝見させていただきました。

消灯は21時なので、それまでは、翌日の支度を済ませたり、寝る支度をして過ごしました。
消灯前ですが、他のお部屋は静かなので皆様お休みになっているのでしょう。
私たちも8:40くらいに布団に入り、寝るようにします。
こんな早く寝れるかな??いつもなら、8時に仕事を終え、家で夕食を食べ始める時間ですからね。
そんな心配は杞憂だったようで、消灯で、容赦なく自家発電の電源が落ちたのを確認して、眠りに付きました。
やっぱり雷もあって神経を使ったのでしょうね。
こうして2日目の朝まで清潔なお布団でぐっすり眠りました。

御天気は大変でしたが、それなりに楽しく過ごせました。

さて、長くなりましたので、2日目のご報告は次回の投稿に続きます。


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宝登山で初めて見た蝋梅

2月10日は自分のコミュで企画したイベント登山の日でした。
初心者らしく、長瀞アルプス~宝登山を目指し、蝋梅を見ると言う企画です。

池袋から東武東上線の電車に長らく揺られ、寄居駅で
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駅員さんに教えていただいたちょっとお得な切符も買って、生まれて初めて乗る
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秩父鉄道にちょっと感動します。
自宅から約3時間弱、9:20に集合場所の野上駅に到着です。
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ローカルな素敵な雰囲気の場所です。

今回は、私の他7名の参加者の方がいらっしゃいました。
毎回人数が増えて行くような・・・・。

初心者の私が管理出来るのはせいぜい5人くらいですが、今回は、別コミュの管理人さん、副管理人さんがいらしたり、ご参加の皆様はベテランの方が多く、安心です。

今回も山の経験は、私が一番短いので、主催者ではありますが、連れられて行く感じで、ハイキングを開始します。
登山口まで、何度もこのコースを歩いている、Kさんのナビで
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萬福寺に到着です。
ここからが長瀞アルプスの登山道になります。
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こんな雰囲気の歩きやすいハイキングコースです。
危険個所はありません。
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と思ったら、凍結や残雪の個所もちらほら・・・・。
念のため軽アイゼンを持参していただきましたが、何とか使わないで済みそうなレベルです。
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毒キノコに注意の看板から、さらに登って行きます。
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前を歩くのは、登山歴60年以上のAさんです。
初めてお会いしたのですが、ベテランの風格のある方ながら、とてもお話のしやすい男性です。
軍靴で登山を始めたと言うお話や、文明の発達していない時代の登山のお話など、色々勉強になるお話を伺って楽しかったです。
埼玉が地元なので、奥武蔵、奥秩父の山々を知り尽くされていらっしゃいます。
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これが噂の200階段・・・・。
棒ノ嶺でご一緒だったKさんいわく、「あの階段に比べれば余裕でしょ!」とのことですが、
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凍っていたり、雪があったり、階段が崩落していたり、中々手ごわかったです。
休み休み登りきったら、
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宝登山の山頂に到着です。
黄色いお花の木がいっぱい!これが蝋梅か~と感激です。
武甲山の眺めも見事でした。
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千葉からいらしたツアーの団体さんが山頂にいらしたので、大変混み合っておりました。
そのほかにも、宝登山の山頂まではロープーウェイでも来れますので、山頂は、蝋梅を見にいらした観光客の方も沢山で、本当に平日の火曜日??と思うほどにぎわっていました。
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この日は晴れていたので展望も良かったです。
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蝋梅は香りも良いですし、お花も可愛らしい♪
生まれて初めて見る蝋梅に感激しました。
和臘梅という基本品種かな・・・。
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西ろうばい園は、満開の木が多く、そろそろ終わりな雰囲気の木もありました。
しばらく蝋梅を見てから、奥の院に行く予定でしたが、売店で、
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200円で味噌田楽を食べてしまいました。
冷えた身体が温まりました♪
本当は焼きミカン食べたかったのですが、美味しかったです。
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お参りをしたら、
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また素心(そしん)臘梅をみたり、梅園に行ってみたりしました。
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時期がまだ早いのでこの木だけ満開でしたが、後は固いつぼみの状態でした。

それから、ロープーウェイ駅の前のベンチでランチにしました。
皆様と楽しくお話しながらサンドウィッチを食べ、のんびりしました。
風もなく寒さを感じずランチが出来良かったです。
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ランチしている場所の土手には、福寿草が咲いていました。
このお花も初めて見たので、私は大喜びでしたが、どうも自生しているというより植えてあったみたいです。
トイレにしばらく行けませんので、平和の鐘の前を通過し、
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山頂でトイレをお借りし、下山開始です。
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満月(まんげつ)臘梅は、東ロウバイ園で見ましたが、こちらはまだまだつぼみもありました。
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名残惜しいですが、そろそろ蝋梅の木が無くなって来ました。
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宝登山小動物公園の前を通り下山して行きます。
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宝登山神社に到着です。
これで下山完了かな??
13:41には下山出来ました。
せっかくなので参拝して行きます。
建立は、西暦110年、今からおよそ1900年前、第12代景行天皇の御代とつたえられています。
P2105855(1).jpgP2105856(1).jpg
御社殿は、江戸時代末から明治初頭に造り替えられた本殿、幣殿、拝殿より成る権現造り(ごんげんづくり)と呼ばれるものです。
欄間には、「二十四孝」を始め多くの彫刻が施されているそうです。
P2105858(1).jpgP2105857(1).jpg
日光からご参加のTさんも感動されておりました。
日光にも歴史ある神社仏閣、沢山ありますよね。
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岩ではなく木で出来ていました。
見どころ満載の興味深い神社でした。

表参道を抜け、長瀞駅まで、色々なお店を見ながら歩いて行きました。

長瀞駅で一度、参加してくださった皆様とは解散することになりました。
初心者の私のイベントにお越しいただきありがとうございました。
また来週お会いする方も何人か、いらっしゃいますが、どうぞお元気で・・・・。

温泉に行くHさんと、隣の駅に車を撮りに行ったKさんを待つことにします。
時間があるので、長瀞の石畳を見ておくことにしました。
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これがあの有名な長瀞のライン下りです。
冬も営業しているんですね~。
観光バスが来て、沢山のお客様が舟を待っていらっしゃいました。
この日は風もないし、ライン下りも寒くないでしょうね~。
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石畳は奥の方まで続いていますが、東屋までにしておきます。
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しばらく景色を楽しんだら、長瀞駅に戻りました。
無事にKさんと合流し、
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満願の湯で温泉を堪能しました。
露天風呂もあって気持ち良かったです。
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風呂上がりのソフトクリームも美味しかったです。

長瀞の自然と蝋梅、温泉をたっぷり楽しんだ充実した休日になりました。
海ネタでない記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回は、さらに海ネタでも山ネタでもない、脱線投稿になりそうです(笑)



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