プロフィール

きょん

Author:きょん
水泳部時代から、海に魅了され、ボディーボード、シュノーケルなどで遊んでいるうちに、気が付いたらダイバーになってました。
まだまだへっぽこダイバーながら、伊豆の神子元を中心にダイビングを楽しんでいます。好きなのは外洋の海と大きな生物です。神子元でもいろいろ遭遇しました♪

2014年の尾瀬をきっかけにはまったハイキングや登山の記録もたまにさせていただいております。

東京在住、会社員と主婦を両立し、夫と雑種猫2匹と暮らしています。

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大げさですが死ぬかと思ったラストダイブ

2月3日カパライツアー3本目の記録をしようと思います。

2本目が終わってカパライリゾートに帰って昼食を食べました。
レストランはテラス席ならウェットでもOKでしたのでそちらで休憩
させていただきました。

休憩時間は今回は長めで、準備をするまで約2時間くらい
ありました。

食後はテラスでのんびりしたり、センターにあるサンチェアーに
座って見たりしますが風が強くいる場所を選はないと寒いです。

時間になったのでまたボートに乗ってポイントに向かいます。
今回はカパライのミッドリーフというポイントです。

このダイビングでカパライツアー最後のダイビングということもあり
楽しく潜るつもりだったのに・・・。

思いもよらない失態をしてしまうことになります。
とても私的に恥ずかしいログですがよろしければお付き合いください。

3本目はカパライに近かったせいもあってエントリーして思ったのが
透明度が悪いな~という印象でした。
この日一番濁っている??という感じです。
透明度5メートルくらいだったと思います。

まず目に付いたツバメウオを撮影してみました。
P1020954(1).jpg
なかなか綺麗に撮れなかったです。

その後へコアユがいたので写真や動画を撮りました。
P1020959(1).jpg
へコアユは伊豆にはいませんので結構見ると面白くてはまります。

歩いているウミウシです。
最初ストロボなしで撮ってしまいました。
P1020961(1).jpg
その後ストロボ当たってないことに気が付き
P1020962(1).jpg
色が全然違うななどと思って角度を変えて撮影してみたりと、
撮影に夢中になって・・・。

ふと気がつくと・・・。

周りに誰もいません・・・。

この日の透明度は5メートルしかないので周囲は濁った世界しか
見えなくなっていました。

これは完全にはぐれた事に気が付きました!

皆様が進んだ方向に5メートルほど進んで見ましたが濁った海
が四方八方広がるばかりで誰にも会えません。

不安と恐怖に襲われましたが、ここは冷静に考えないと・・・。

今までサザナミマリンさんに教えていただいた、もしもはぐれた
時の対処方法を思い返します。

1、1分その場を動かずに待つ。
2、それでもまだ会えないときには浮上して水面で集合


とりあえずその場でダイブべルを持っていたのでそれを鳴らし
てみたり、ライトの光量を最大にし、周囲を照らして自分が
いることを知らせてみます。
やはり誰も来てはくれません。

1分くらい経過したと思い、これは自力で浮上しかないかな?
と覚悟を決めました。

とはいえ初めて海の中ではぐれ、この透明度の悪さのなかの
浮上は不安で、大げさですが少しだけ死を覚悟しました。

濁った視界の悪い海の中では思考回路もマイナス思考になるの
かもしれません。

まず、無事に浮上出来てもボートが拾ってくれないかも??
最悪その時は機材を捨てカパライまで泳いで帰るしかない
のですが、元水泳部とはいえ今そんな泳力あるかな??
区民プールで泳いでいるのと海では波や流れの抵抗があるし
体力の消耗も大幅に違って来ます。
途中で力尽きてしまったら…。

悪いことばかり考えてしまうと良くないので、とりあえず
やれることはやってみようと思いました。

1人で浮上を開始することにします。
きっとサザナミマリンさん心配しているんだろうな・・・。
無事に帰れたらまずは皆様に謝ろうと思いました。

深度を確認すると20Mです。
オープンウォーターの講習の時に習いましたが浮上速度は
1分で18M超えてしまうと危険です。
安全停止は今回は潜水時間も短いので要らないかもしれませんが
不安なので2分くらいはやろうかなと思いました。
(この判断は正しいのかわかりません)
安全停止も含め、水面まで4分くらいかかりそうです。
エアは180あるので全く不安はありません。

ダイブコンピューターを頼りに浮上警告に注意しながら浮上を
開始しました。

後から聞いて思いだしたのですが、もしコンピューターがない
場合は、自分の吐いた泡を追い越さない浮上速度を守るように
すると良いそうです。
確かこれもオープンウォーターの教科書にも書いてありますね。

透明度が悪いのでなかなか水面が見えず、周囲も何も
見えないのでかなり心細い気持でした。

遠くでボートのエンジンの音がし、そうだ!ボートのスクリュー
に巻き込まれたら大変だなと思って、ボートの近くで浮上
しないようにしようと思いました。

浮上後はBCについているホイッスルやダイビングベルを鳴らして
ボートの方は私の存在に気がついてくれないかな??と思います。
気が付いてくれないと漂流事故になるかも…。

本当に最悪のことばかり考えてしまいます。
生きた心地がしないというのはこのような状況なのでしょう。

浮上中ハタなどの魚の群れがいたのですが、さすがに写真を
撮る気にはなれませんでした。

徐々に浅くなっていくので濁っていながらも周りが明るく
なって来ます。
水深10M位になってようやく水面が見え「助かるかも」
と思えました。

水深5メートルになったので少し安全停止をします。

周りに今のところボートは見えませんのでここで浮上してみよう
と思います。

シグナルフロートをBCのポケットに入れていたので、
それを打ち上げようと思います。
自分で上げる練習しておいて良かったなと思いました。
でも私のフロートはロープがついてないので、一緒に打ち上がる
事になりそうです。

浮上の時間になったと判断し、オクトパスでエアをフロートに
入れ、立てた瞬間・・・。

やはり浮き上がってしまいました。

するとたまたま乗っていたボートが目の前にいて、ボートの
スタッフが突如海から打ち上がってきた私に驚き、
スタッフ「どうしたの?」
きょん「海の中ではぐれてしまって」
スタッフ「大丈夫。さあ上がって。」
と言いながら
ラダーを出してエキジットさせてくれました。

スタッフ「あ!君のバディーだよ」
後方にサザナミマリンさんがボートから20M位の水面にいたのです。
私が無事だったのを見届けると、サザナミマリンさんは皆様の
泡を追って合流したらしいです。

こうして無事に生きて帰ることが出来、ほっとしました。

短いダイバー人生の中で最悪な1本になってしまいました…。

でもこれも良い経験だったと、生きて帰って来れたからこそ
思えました。

皆様がボートに戻るまで、まだ20分くらいあると思うので
横になって休みました。
思ったより精神的に疲れたらしく、うとうとしてしまいました。

居眠りしているうちにボートが動き出し、皆様のエキジットの
時間になりました。

ボートに戻ってきた皆様に謝りましたが、皆様優しく
「何もなくて良かったね~。」など慰めてくれました。

本当に写真に夢中になってはぐれてしまい、恥ずかしいやら
申し訳ないやら…。

サザナミマリンさんはあの後、最後にウミウシを撮っていた場所
まで探しに来てくれたらしく、流れに乗って進んだだろうと
思ってしばらく私を探してくれたようなのです。

それでも私がいなかったので、ナビゲーションしてくださって
いた現地ガイドさんに「1人はぐれたので探してくる」と
言い残し、きっと私が浮上しただろうと思って水面で待って
いてくれたそうなのです。

私が無事だったのを確認して安心したそうで、本当に心配
とご迷惑おかけしまして申し訳ございませんでした。

もう二度とはぐれないようにしないとと思いました。

写真を撮ったらまず周りを確認することを心がけると良いと
基本的なご指導をいただきました。

本当に子供ではないのに恥ずかしかったです。

海の中で迷子になるのは予想以上に不安です。
潜り慣れている海だってきっと怖いのかな??と思いました。

皆様もお気を付けくださいね。
長い長い記事にお付き合いいただきありがとうございました。

次回はカパライのアフターダイブの旅行記を記録します。

★★最後までお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。
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コメント

ご無事で何より

水深20mで透明度5m・・・しかも慣れない海外の海なんてぇ~
私も写真に夢中になっちゃって、気付くと一人になってる事はしょっちゅうですが、
それは慣れた伊豆の海での話・・・読んでてこちらまで不安になっちゃいました^^;
とにかくご無事で何よりでしたね~^^

最後のウミウシ、ストロボ当たってるとキレイですね~
ゾウゲイロウミウシの紫バージョン?

こんばんは。

良かったですね、無事に帰って来れて。
何よりです。

写真に集中してしまうのは、ちょっと怖いですね。

私は集中力が無いので大丈夫だと思いますけど、
視界の悪いポイントは注意しまーす。

無事でよかった。

大変でしたね~
海外の初めての海で冷静に対処されてますね。
また、サザナミマリンさんがフォローしてくださるのもショップツアーの利点ですね。
私の妻もマブールの最悪の透明度の中、迷子になりました。安全停止中に私がガイドさんにバデイがいないことを伝え、ガイドさんが探して連れ戻してくれました。透明度の悪い中見失い「まずい!」と感じたことを思い出しました。
「死ぬかと思った」感触は教訓として大切にしたいですね。
私も勉強になりました。

読んでて。。。涙が出てきちゃった~~

ホントによかったね~~無事で~

私。。。冷静に。。。ゆっくり浮上出来るかな?
泳ぎ苦手な私。。。大丈夫だろうか

シグナルフロート。。。私も練習しとくようにします~


私、バリで10本未満の時、浮上しちゃって。。。オットがついて来てくれたけど、水面まであがって陸地は見えたけど、他所の全く違うヨーローピアンのボートに拾って貰って、私。。。鼻血が出てて綺麗な~フランスのオネエ様にトイレットペーパー渡されて恥ずかしかった~

これからも、安全に長く海を楽しみたいですよね~

shuttle様

こんばんは!
本当に生きて帰れてよかったです。
慣れている初島ならば、地形でどうにか一人で帰れそうですが、
この時は方向が全く分からずに心細かったです。
中層では頼りになるのは水深だけでした。

ウミウシはきっとゾウゲイロウミウシでしょうね!
図鑑で確認してしまいました。
ありがとうございます。

70sとむ 様

こんばんは!
大げさだと思いますが生きた心地がしなかったです。
撮影に夢中になってしまって、情けないです。
この時はとむ様もご一緒した、伊豆の宿泊ツアーで一緒だった
Sさんもいらしたのですが、心配おかけしてしまって…。
これからは気をつけます。
とむ様も安全に海を楽しんでくださいね。

エム様

こんばんは!
おっしゃる通り、サザナミマリンさんのツアーだったから
安心感があり冷静な対応が出来たのかもしれません。
きっと水面にいてくださるに違いないと思ったのです。
奥様も迷子になったことがあるのですか・・・。
ご心配でしたでしょうね。
でもガイドさんが見つけてくださって本当に良かったですね。
海の中ではちょっとした油断が大変なことになるんだな~
と肝に銘じました。




kin&fuuまま様

こんばんは!
ご心配おかけし申し訳ございませんでした。
怖かったですが、生きて帰れたからこそ言えるのですが、
これも良い経験です。

これからは、スノーケル、シグナルフロート、ダイブべル、ホイッスルなどの
セーフティー小物はすべて海の中に持っていこうと決めました。
後は漂流対策に鏡を光らせて自分の位置を知らせるために小型の鏡を
買おうと思いました(やりすぎですか??)
ビーチダイビングの時はフロートやスノーケルを持っていかないことも
あったのですが、これからは携帯しようと思います。
フロートは、上げる練習を一度しておくと損はないし、
良いかもしれませんね。

バリでの浮上、初心者の頃で怖かったですね。
旦那様もご一緒とはいえ海外の慣れない海だと不安だったでしょうね。

お互いに気を付けて海を楽しみましょうね。

よかった!

無事お帰りになってブログを書いていらっしゃることがわかっているのに、ドキドキしてしまいました。ご無事で何よりでしたね。冷静に行動されたのがよかったのでしょうね。

まいまい 様

こんばんは!
あまり楽しくない記事なのにお読みいただき
ありがとうございます(汗)
本当に無事に帰ってブログの更新が出来て良かったです。
水中は陸にいるのと違う環境だから怖いのでしょうね。
とりあえず呼吸元さえ確保していれば生きていられるので、
エアの残圧が十分にあったのも冷静でいられた理由の一つ
だったと思っています。
同じ過ちを繰り返さないよう気をつけますね。

生きてたんだから…成功です

面白い経験をされましたね…

僕はスクーバは全くやらないので、OWの教科書からのシミュレーションですが…

1)まず、残圧を確認
2)残圧から、自分の最大行動時間を逆算
3)自分の水深を確認
4)直ちに浮上した場合の必要残圧を計算
5)、2)-4)で、パーティーの捜索最大時間を計算
6)、5)で得られた最大捜索時間の50%を利用して可能な限りの捜索(捜索時間の50%が5分未満の場合、直ちに浮上)
7)浮上行動(シグナルを上げるなどの「予定」の行動)

特に重要なのが、7)の「予定」の行動ですよね。OWの教科書に「…の場合には?」というQが多かったと思います。ブリーフィングの重要性を示唆する事項ですよね。

記事から、きょんさんの採られた行動は、教科書の上では概ね正しい行動だったと推察されますが、はぐれたときの「初動」について「その日のブリーフィングでは?」どう打ち合わせされていたでしょうか?

迷いやすいポイントとか、海況とか、潮流とか…様々なファクターを考量した上で「…では…する」というシミュレーションを行うのがブリーフィングの意味だと考えます。
その上で、ブリーフィングにおける想定外の事項が発生した場合は「教科書どおり」の対応が最終手段となるわけですね^^

映画「オープンウォーター」では、このようなシミュレーションとは全く関係の無い、全く幼稚なケアレスミスで人命が奪われた情景を描写しています。でも、それが我が身に降りかかったら…他人を責めて解決する問題ではないですよね…

by myu@南熱海

正しい行動です。

はぐれたとき一番いけないのは焦って冷静に行動できなくなることですね。
その点、きょんさんは、きちんと冷静に「はぐれた時の対処法」をしたのですから、大成功です。
そういえば、流れが予想以上に強かったり迷子になった時、女の方が肝っ玉が据わっていて冷静、男の方がパニックになりやすい、だから男の方が危ないってガイドさんが言ってたのを思い出しました。
私の場合は、ハゼに夢中になってファインダー覗いたまま置いてきぼりになることが多いので、迷子には慣れてしまってますが・・・そんなのに慣れるのっていけませんよねぇ。^^;)
マクロなら急浮上でもしない限りそうそう事故になることもないでしょうが、ワイド時に迷子になって激流やダウンカレントにつかまったら、迷子になった場所で○分間待機なんてセオリーどおりにできないですから恐いですよねぇ。。。きょんさんの記事を読んで、改めて最悪の事態のときどう行動すべきか、考え直してみました。
迷子グッズと言えば、ホースに繋いでブーッと巨大な音を出すホーン(水中・海面 両用)、あれがあるといいですねぇ。鏡は南国遠征時はBCのポケットに入れてますが、晴れてないと意味がないですね。すっかりクマノミと遊ぶための道具になってしまってます。

myu@南熱海様

こんばんは!
そうですね、生きて帰れたので成功ということで良いですかね?!

私の場合サザナミマリンさんに再三はぐれた時の対処法を
うかがっていたのも良かったのだと思います。

その時のブリーフィングでは、主に地形や見られる生物の説明、水深など
を現地のガイドの方がご説明くださいましたが、危機管理に関しては
きっとできて当たり前だとことでやらなかったかもしれませんね。
私はいろいろなお店を利用しないので分かりませんが、
緊急の場合の対処方法の説明などは日本のお店だけなのかもしれません。
また海外の現地ガイドの方は、あくまで道案内のみという印象で
スキルのことなどは全くと言っていいほど触れてこないようです。
勿論何かあれば手を貸してくれたりはしています。
これも善し悪しだとは思いますが…。

のんべぃ様

こんばんは!
のんべぃ様に「正しい行動」とおっしゃっていただきなんだか自信が
湧いてきました(笑)
パニックは本当に怖いですね。
それだけは避けたいなといつも思ってます。
以前水路にはまって激流の中、マスクがずれて水が入り、
外れて吹き飛んで行きそうだし、岩から手を離したら自分も
飛んでしまいそうな時も「大丈夫、ちょっとずれれば流れに関してはなんとかなる!」
と思ってマスクを抑えながら流れから逃れて、ようやく落ち着いたのですが
心臓がバクバクでした。
本当にパニック起していたら飛ばされてましたね。

のんべぃ様もお写真に熱中してはぐれたことあるんですね~。
潜り込んでいるビーチなら何とか水深と地形で戻れそうですが、
ドリフトダイビング中は流れもあるので、自力でどうにか
になってしまうようですね。

ホーンは私も良いな~と思っていました。
鏡は晴れてないと確かに光ってくれませんね…。
そういえば、レーダー付きのフロートなどもありますよね。
いろいろ出ているので探してみようと思います。


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